☆10万HIT記念・INリリなの座談会☆

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「10万HIT記念企画・第四弾!もちろんメインパーソナリティは私、高町なのはと」
 
 
「フェイト・テスタロッサ・ハラオウンでお送りいたします」
 
 
「うーん、こうして全部文字にすると、フェイトちゃんの名前って長いよね」
 
 
「うん、私もそう思う」
 
 
「将来、そこに高町をつけると更に長くなっちゃうんだよね・・・・いっそ高町フェイトになっちゃう?」
 
 
「た、高町、フェイト・・・・・」
 
 
「あれ?フェイトちゃん?フェイトちゃーん?」
 
 
「あー、これはあかんな〜、旅立ってるでフェイトちゃん」
 
 
「はやてちゃん?登場早くない?」
 
 
「ええやん別に、なのはやもメインCPの一つなんやから」
 
 
「んなーーーーー!!」
 
 
「うわっ!?ふぇ、フェイトちゃん!?」
 
 
「お、なんやフェイトちゃん、ぼけーっとのびとったくせに、なんぞ文句でもあるん?」
 
 
「あるに決まってるでしょ、はやて!!なのはは私のお嫁さん、もしくは私がお嫁さんになるんだから!!」
 
 
「知っとるよ〜?せやから作者が更に長い名前にするか、いっそ省略してまうか、悩んどるんやない」
 
 
「一番可能性が高いのは高町フェイトらしいよ、フェイトちゃん」
 
 
「え、そうなの?」
 
 
「うん、ヴィヴィオを高町ヴィヴィオにしたいから、らしいんだけど・・・・」
 
 
「あれ、本題そっち?」
 
 
「どっちにしろ長編第三部では、ラブラブな結婚生活送っとるんやから、ええんちゃう?」
 
 
「そこにたどり着くまでが長いじゃない・・・・」
 
 
「まぁ、そうなんやけどな。未UPのなのはやとか、ちょいヤンデレななのはちゃんとかも居るらしいし」
 
 
「え、私ヤンデレ?」
 
 
「あ、う、ということは・・・・私がなのはに色々されちゃう・・・・ってこと?」
 
 
「いんや、ヤンデレのやつでベッドシーンが確定してるのは私やし」
 
 
「ちょっーーーー!!」
 
 
「まぁ結局フェイトちゃんも襲わせてまお思っとるらしいから、のんびり待っとき」
 
 
「ま、待てないよそんなの!!」
 
 
「あはは・・・・」
 
 
「まぁ、あれや、SSのほとんどがなのフェイで構成されとるんやから、たまにはパラレルでこっちに出番回してもらわな」
 
 
「うぅ、そんなの知らないよ、なのはの浮気もの・・・・・・」
 
 
「えー、浮気性なのは私じゃなくて、作者のせいだと思うんだけどな〜」
 
 
「せやな、今度はなのスバとかなのヴィとかも書きたい言うとったし」
 
 
「そのくせ、私とはやてのSSは書かないよね?」
 
 
「なんやフェイトちゃんがやると、浮気に見えてしょうがないとかなんとか」
 
 
「いや、それなのはでも同じじゃないの?」
 
 
「んー、作者からすると違うらしいんよ〜。ほれ、ここの作者、高町なのは様至上主義やから」
 
 
「にゃはは・・・・・」
 
 
「う〜・・・・」
 
 
「いや、でもほんまに9割方は二人のSSなんやから、唸らんでもええやん」
 
 
「・・・・10割じゃなきゃやだ」
 
 
「どんだけなのはちゃん好きやねん、フェイトちゃん」
 
 
「全宇宙一」
 
 
「・・・・せやったな、愚問やったわ」
 
 
「あー、あー、まぁほらあれだよ、何にしてもこれから先も私達の出番は多いってことだし」
 
 
「長編二本にその他短編諸々やもんな〜、ぶっちゃけ完結できるん?」
 
 
「し、してもらわなきゃ困るよ!特に長編第三部!」
 
 
「後はなのは先生のお話も控えてるしね〜」
 
 
「え、なのは先生?」
 
 
「うん、私が高校教師で、フェイトちゃんが教え子って設定のパラレル」
 
 
「あれやろ、某Sさんからのリクで、なんと挿絵を描いてくれるっちゅーやつやろ」
 
 
「そうそう、ちょーっと、化学室とかで私がフェイトちゃんに色々しちゃうんだけどねー♪」
 
 
「か、化学室で、色々・・・でも、なのはなら・・・・・」
 
 
「また旅立ったで、フェイトちゃん」
 
 
「うーん、フェイトちゃんには刺激が強いのが色々あるかもねー♪」
 
 
「まぁサイト消されん程度にな〜」
 
 
「あー、20禁とかついちゃったらどうしようか?」
 
 
「それをアダルトサイトと言うんちゃう?」
 
 
「うーん、別にそういうつもりは無いんだけどね。最近色々赤い字の物を書くのに抵抗無くなってきちゃったらしいから」
 
 
「まぁリアルなのが無ければ、削除されたりはせえへんと思うんやけどな」
 
 
「でもバックアップとって無いから、なんかあったらまずいよね」
 
 
「そんな!削除なんてダメだよ!私となのはの愛のメモリー達なのに!!」
 
 
「あ、戻ってきた」
 
 
「まぁ消えてもうたら確かにまずいしな〜・・・後でちゃんとバックアップとるように脅しとこか?」
 
 
「私も行くよ、はやて。まだまだ私となのはの愛のメモリーを増やさないといけないからね」
 
 
「んー、じゃあ私も行こうか?すたーらいとぶれいかーとか打ちに」
 
 
「・・・・さすがにそれは死ぬんじゃない?」
 
 
「いや、大丈夫やろ、ここの作者ギャグキャラ扱いやから」
 
 
「・・・・そういえばそうだね」
 
 
「まぁこの件はそれでええとしてや、後なんか話して無いことあった?」
 
 
「んー、後は領主なのは様くらいじゃない?」
 
 
「あー、そっか、領主なんだよね〜、私」
 
 
「ちゃんとやれてるん?なのはちゃん?」
 
 
「む、やれてるよー?・・・・まぁ、アリサちゃんとすずかちゃんがとっても頼りになるんだけどね」
 
 
「つまりバッチリ頼ってるっちゅーことかいな」
 
 
「にゃはは・・・・ほら、二人とも優秀だから」
 
 
「あ、でも私とはやては、最初はほとんど登場しないんだよね?」
 
 
「うん、途中からだね」
 
 
「あと一話だけ見ると、アリサが主役っぽいって話がちらほら聞こえるよね」
 
 
「うぐっ、だってアリサちゃん格好良いんだもん」
 
 
「あれや、すずかちゃんが横におるからや、きっと」
 
 
「張り切ってそうだね、アリサ」
 
 
「まぁその辺も含めて今週末か来週くらいには第一話公開らしいし、気張って書いてもらわんと」
 
 
「だね、もっと沢山私達を書いてもらわなくちゃ♪」
 
 
「さて、じゃあ今日はここまでかな?」
 
 
「うん、それじゃあ皆様、また次のなのは作品でお会いしましょう!」
 
 
「私のお話も見たってや!」
 
 
「それではまた次の作品まで」
 
 
 
「「「ごきげんよう!!」」」
 
 
 
 
 
 
★そして座談会で出番すらなかった方々★
 
 
「あいつら・・・人の出番が無いのをいいことに、よくも好き放題言ってくれたわね・・・・・」
 
 
「お、落ち着いてアリサちゃん」
 
 
「誰があのバカ領主を支えてやってると思ってるのよ!まったく・・・・」
 
 
「ふふ、でも連載が進めば私とアリサちゃんの話もあるから、私は嬉しいよ?」
 
 
「・・・いや、まぁ、それは私も嬉しいけど・・・・・ね」
 
 
 
 
「つーか、あたし等の出番もねぇよな」
 
 
「そうだな、長編ではどちらも少し出番があるらしいのだが」
 
 
「そうよね、短編でももう少し出番が欲しいところだけど」
 
 
「・・・とはいえ、主が幸せであれば、我らとしてはそれ以上望むこともあるまい」
 
 
「無論だ、主はやてが幸せであればそれが一番だ」
 
 
「あ、でも八神家の話も書く予定らしいわよ」
 
 
「ほんとか?じゃあきっとあたし達の出番で一杯だな!・・・・どっかの犬にはねぇだろうけどな」
 
 
「・・・・狼だ」
 
 
 
 
「ティアーティアー」
 
 
「何よスバル」
 
 
「なんか私達のSSも今書いてるんだって」
 
 
「いいわよ別に、アンタと一緒の話だなんて」
 
 
「えー、なんでー?せっかくティアが膝枕してくれる話なのにー」
 
 
「んなっ!?書かなくていいわよそんなもの!」
 
 
「そんなぁ〜・・・・」

 
 
 
 
 
 


...Fin


 


あとがき(言い訳)

10万HIT記念企画第四弾!今回はなのはさん達に色々語っていただきました〜♪
そしてバックアップを取れと脅されております(汗)
んー、やばいね、ちゃんととっておかないと、SLBくらっちゃうよ(苦笑)
さてさて、なのはSSはもの凄いネタがあって、執筆が追いつかず溜まってます(滝汗)
ちょっとずつ消化していきますんで、気長にお付き合いくださいませ〜(^^;)

 

2007/9/9著


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