[なかがきコメント]
え、えと、お初にお目にかかる方ははじめまして。「どっかでこの名前……」と思う方はお久しぶりです。
わたくし、lightliveという二次小説書いてる者です。
ホントは今まで某所で「ネギま」を題材に書いてたんですが、
何をどうすっ転んだのか、「なのは」にどっぷりハマってしまい、
以来ちびちびと小説書いてる日々を送ってます。いや、なのはカッコイイ……(ん……末期かな、これ)。
なにはともあれ、まずは感謝の言葉を。
Web上にあるなのはの小説を読み漁り、そして辿り着いた理想の地、「The Earth 〜この大地を踏みしめて〜」。
「私もなのフェイ書いてみたい!」なんて恐ろしいことを考えてしまい、そしてホントに作ってしまって、
それをここの管理人であるキッドさんに送らせてもらったら、なんと愚痴も言わずに載っけてくれました。
キッドさん、ホントに、本当にありがとうございます。
載っけてもらったからには、このWebページに恥じない物を書く所存っす
(いや、でもまだ私素人ですし、誤字も多いので、そ、その、努力するっす……)。
えーと、今回は「なかがき」というものを書かせてもらっていますが、
コレ、第1話を乗っけてもらった後、キッドさんから頂いたアドバイスなのです。
「ネギま」を書いてた時にも似たようなのを書いていたんですが、
……。や、やっぱり難しい……(汗)。
なにやら小説本編書くより緊張しながらキーを叩いています。
書きたいこととか感謝の言葉とかはいろいろ頭ん中に出てくるんですが、
いざ書き始めるとすごい字数に……(これでも相当文章を削っています)。
あ、あんまり長い文書いてもいけないですし、
ですから今回は、もう一度感謝の言葉と、あと少し先のことを書いて終わりたいと思います。
幾人の方がこれを……もとい、私の小説を読んでくれているかは定かではありませんが、
私のつたない作品を読んでくれて、さらにはこの「なかがき」まで読んでくださっている方に、最大級の感謝を。
本当に、ありがとうございます。
次の「なかがき」からは、本小説「AnotherS」の解説じみた事をやってみようかなぁ、なんて考えております。
その、読んでくれると、私は泣いて喜びます(いや、ほんとに)。
キッドさんの小説とはずいぶん雰囲気が違うかもしれませんが、楽しんでいただければ幸いです。
……言い忘れていましたが、
本小説の根底にあるものは「なのフェイ」です。
誰が何と言おうと、これは「なのフェイ」の物語です!
今はその感じが薄いかもしれませんが、いずれ必ず! 2人のラブラブっぷりを全開に!!(しつこいな……)
でも第4話は……「なのフェイ」があまり見当たらないっす。(……。ダメだ私……)
い、いやしかし、少しでも読みごたえのあるものを作りますので、
そ、その、次もできたら読んでやってください。お願いします(土下座)。
次は『彼女』、容赦ありません。
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